阿久津 幸太 KOTA AKUTSU
代表取締役社長
早稲田大学商学部卒、同商学研究科修士了。
SAPジャパン株式会社を経て、2004年当社設立。2005年当社代表取締役社長に就任し現在に至る。営業および商材開発を得意領域としつつ、経理財務・人事労務・法務など管理領域における実務経験を有する。また、前職でのITコンサルタント経験を活かし、技術部門を含めた全社の統括に従事。
早稲田大学商学部卒、同商学研究科修士了。
SAPジャパン株式会社を経て、2004年当社設立。2005年当社代表取締役社長に就任し現在に至る。営業および商材開発を得意領域としつつ、経理財務・人事労務・法務など管理領域における実務経験を有する。また、前職でのITコンサルタント経験を活かし、技術部門を含めた全社の統括に従事。
一橋大学商学部卒。国内大手石油会社、SAPジャパン株式会社を経て、当社創業メンバーの一人として、現在は、当社コンサルティング部門を統括。ERP、WMS、EDI、MDM等の基幹システム導入・事前検討プロジェクトにPM、チームリードとして数多く参画。特に前職含めて、製薬・医療機器業界への関与は長い。
熊本大学機械工学科卒。ファナック株式会社に入社後、SAPジャパン株式会社にて生産管理・SCM・PLM等の分野のコンサルティングおよびマネジメントに従事。2006年、マネジメント・プロセス・コンサルティング株式会社を設立、代表取締役社長に就任。製造業における開発・生産・SCM等の分野を得意とし、各種業務取り組みにおける企画構想から実行プロジェクトの推進まで一環して顧客プロジェクトをリード出来ることが強み。
京都産業大学経営学部卒、同志社大学大学院商学研究科修士了。アクセンチュア株式会社にて基幹システム導入、BPR、プロジェクトマネジメント等、様々なコンサルティング業務に従事。イントループ株式会社を経て、武田薬品工業株式会社へ転籍し、グローバルIT部門においてマネージャー、アソシエイトディレクタ、グローバルヘッドを歴任。R&D領域を中心としたグローバルPJ・組織の企画、運営、全社組織変革に伴う分社化対応等、幅広い業務を推進。
早稲田大学社会科学部卒。HR系ベンチャーに入社しコールセンター立上げに従事。その後、アビームコンサルティング株式会社、PwCコンサルティング合同会社に計15年程度在籍し、金融・製薬を中心とした業界にて多数のIT・デジタル領域のコンサルティング、プロジェクトに参画。IT戦略から構想・計画策定、実行、運用保守までIT領域全般の経験を有する。
早稲田大学商学部卒。イギリスバーミンガム大学へ留学後、SAPジャパン株式会社を経て当社に入社し、現職。SAP ERP、EDI、EAI導入プロジェクトにおけるプロジェクトマネジャーや、SCM領域を中心としたシニアコンサルタントとしての経験を有する。SAP ERPを主とする、基幹業務システムの導入、運用保守を担う部門の統括に従事。
立教大学法学部卒。株式会社CSK(現SCSK株式会社)に入社し、モバイル企業のネットワーク網監視システムの開発・運用保守に従事。その後、テノン・システムコンサルティング株式会社に参画。医薬業界を中心に化学、アパレルなどのEAI・EDIシステム導入プロジェクトにプロジェクトマネージャーとして参画。現在は、当社ITインフラ及びロジスティクス事業の責任者として、システム導入後の運用保守支援サービスの運営管理も担う。