TENONでは誰にでも挑戦の機会があります
挑戦し続けたい、そんな想いを持った人とお会いできるのを楽しみにしています。
成果を出すのが難しいからこそ、
成果が出せたときの達成感を味わえる
2014年度 中途入社
前職では、ネットワーク回線の営業をしていましたが、ネットワークという限られた領域だけでなく、より広範な領域でお客様の業務を支援したいと思っていました。
テノンではネットワークなどのインフラから、お客様が日々の業務で使用する業務アプリケーション、その導入後の運用保守サポートまでを1つのソリューションとして提供しています。そのため、前職よりも広範囲な領域に関わることができますし、長いスパンでお客様とコミュニケーションを取ることができる点に魅力を感じて入社を決めました。
既存のお客様に対して定期的にコミュニケーションをとり、その時お客様が抱えている課題に対し解決策の提案や、新規のお客様獲得のために提案書の作成から金額の見積り、協業先との関係構築、契約や請求などに関わる営業事務など、幅広い仕事に従事しています。
テノンでは、名だたるグローバル企業とプロジェクトを行うことも多いため、スケールの大きい仕事ができていると感じていて、それが私の考えるテノンで働く醍醐味です。
日々の業務をこなすにはITの技術的な知識はもちろん、お客様の業界動向や業務知識も知っておく必要があります。日々、情報収集を行い、空いた時間でも勉強していかないといけないのは大変でもありますが、身に付けた知識が活かせるので勉強へのモチベーションも高く保てています。成果を出すのが難しいからこそ、成果が出せたときの達成感を味わえるのも醍醐味のひとつだと思います。
テノンのお客様には、外資系企業が多いため、営業であっても英語を使う機会が非常に多いです。お客様先の連絡窓口が外国人の場合、英語のメールでコミュニケーションをとることもあれば、グローバル本社向けに、見積書や提案書を英文で作成することもあります。私は、もともと英語が得意だったわけではありませんが、業務で使いながら覚えていくことができました。英語が得意で活かしたい人はもちろん、これから業務を通して英語を習得し、英語を使って仕事をしてみたい人にとってもテノンには活躍の場があります。
今後はもっと技術面やお客様の業務知識を蓄え、お客様にとって最適なソリューションを提案できるよう努力していきます。また、新卒入社の部下も年々増えてきているので、皆を引っ張っていき、新しいテノンを作っていけたらいいなと思っています。
毎日、出社前後にジムに通って筋トレをしています。昔、トレーナーをつけて筋トレをやっていたことがあるので、それを参考に自分で取り組んでいます。